QPU 命令その 1
WRITE 命令
量子ビットの初期化とリセット
WRITE 命令
QPU 命令その 1
量子ビットの初期化とリセット
WRITE 命令
ワイヤのローカルな状態をブロッホ球上の点として表示する。
量子ビットの適用を条件付きにする。
接続されたゲートは、条件を満たした場合のみに適用される。
シンプルな重ね合わせ状態を作る。
量子ビットが ON か OFF かを測定する。
|1⟩
の状態に eiφ の位相を適用する。
デフォルトで φ = π/2。
X 軸を中心に π/2
回転させる。
X 軸を中心に角度 θ 回転させる。
デフォルトで θ = π/2。
Y 軸を中心に角度 θ 回転させる。
デフォルトで θ = π/2。
Z 軸を中心に角度 θ 回転させる。
デフォルトで θ = π/2。
|0⟩
命令量子ビットの状態を |0⟩
にセット (リセット)。
|1⟩
命令量子ビットの状態を |1⟩
にセット (リセット)。
量子ビットペア |0⟩
と |1⟩
を入れ替える。
X ゲートと Z ゲートの組み合わせの一種。
量子ビットが ON のとき位相を反転させる。